昨日の深夜、無事ホーチミンに帰還しました。
慌ただしい一週間でしたが、懐かしい皆さんにお会いできて、楽しいひと時を過ごせました。
ホーチミンはまだ正月モードが残っているのか、いつもより交通量が少なく、アオザイを着た女性も多く見掛けました。
それにしても暑い、昼間の暑さは半端じゃない。
ウクライナから帰国した時は浦島太郎の心境で、周りの風景に強い違和感を感じ、家に帰っても身の置き場が無い
ような疎外感がありましたが、今回はそのようなことがまったくなく、二三日の出張から帰ったような印象でした。
その逆も同じでホーチミンに戻っても、外国に来た実感が希薄です。
同じアジア人という親近感なのでしょうか?
ホーチミンもバイクさえなかったらいい街なのですが。
ホーチミンの人ほど愛想の良い人々を私は知らない。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 愛車 “轟カル号” と共に渡ったXX国からお伝えします。ジオポタ海外支部からの便り
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