キエフは緑豊かな街というイメージですが、あれはソ連時代の良い遺産だと思います。
我がアパートの周辺は大きな樹木が極端に少ないです。デベロッパーが植樹まで予算が回らないようです。
草花は常駐している管理人が丹精込めて育てているものです。
今晩、街から帰ってくる途中、道端でスイカとメロンが山積みにして売っていました。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 愛車 “轟カル号” と共に渡ったXX国からお伝えします。ジオポタ海外支部からの便り
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