鉄道橋歩いてみたいです。口笛が聞こえてきそうです。
--キルピコンナ
私は大の鉄道模型マニアですが、鉄道全般、特に鉄橋も大いに興味があります。
余部鉄橋は鉄道遺産として保存すべきで、解体したのはとても残念です。
ベトナムに赴任していた時に、ハノイのロンビエン橋を二度にわたり見てきましたがなかなか雰囲気良い橋です。
ご存じのようにこの橋はパリのエッフェル塔の設計者として有名なエッフェルの設計と言われています。
日曜日に紹介したくだんの鉄橋ですが、きょう確認したところやはりイギリス植民地時代のイギリスのよる建造だそうです。
遠くに見える鉄橋の写真は並んで架っている道路橋から撮ったものですが、この橋さらに古く、オランダの植民地時代にオランダが建設したものです。
車道の外側に歩行者専用路があり、立派なものです。
現在はその歩行者専用路部分の床がところどころ抜け落ちているので通行禁止です。
次回はその道路橋の写真を撮りに行くつもりですが、ただし、撮影スポットを見つけるのが大変です。
舗装路以外の茂みに立ち入ることが出来ない為です。
何故ならばコブラなどの毒ヘビが生息しているらしい。
“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 愛車 “轟カル号” と共に渡ったXX国からお伝えします。ジオポタ海外支部からの便り
ラベル
参加ユーザー
Powered by Blogger.