“風の旅人” として多くの伝説を作ってきたデュエルン・レーフェンス。 愛車 “轟カル号” と共に渡ったXX国からお伝えします。ジオポタ海外支部からの便り

2009年9月4日金曜日

Kemer後日談(バイカル)

今週は寒い日がつづき、とうとう風邪をひいてしまいました。

Kemer後日談です。
一昨日Kemerの写真データを渡すためにKatya Pに会いました。
お母さんも一緒に会いたいというので、パソコンを持参して、食事をしながらKemerの写真を披露しました。
彼女のお母さんとは何度も会っていましたが、改めてしげしげと見ると若い頃はけっこう美人だったのかも知れません。
彼女はバイカルの生まれで52才、姉さん女房です。
バイカルに3人で行こうという話しで盛り上がりました。
伯母が住んでいるからホテルは要らないという。
バイカル湖は昔シベリヤ鉄道で通った事がありますが、深夜だったので何も見えなかった。
行くとすれば休みが取れる11月頃か?
凍りついた600キロに及ぶ湖の光景は想像も出来ないが、だんだんその気になってきました。

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